北海道旅行〝7日目〟オシンコシンの滝 [その他]
北海道旅行〝7日目〟
7日目は知床→オシンコシンの滝→知床峠→中標津町ミルクロード→中標津町開陽台
→摩周湖→お宿のある屈斜路湖に向かいます。
オシンコシンの滝
大方の予想通り三連続〝滝〟ですね!ここも滝百選に選ばれてます。
次男君が、今まで行った滝の中で一番いいと言ってました♪
私もこの滝にはあまり期待していなかったのですが、スケールに絶句です。
〝羽衣の滝〟〝銀河・流星の滝〟が遠くから眺める滝だったので、実感がなかったからだと思いますが
この滝は水しぶきが直接かかる所まで近寄れるので迫力満点です。
知床五湖にも行きましたが、クマ出没で行けないようでしたので駐車場ををスルーして
知床峠に向かいましたが、羅臼岳も知床峠に着く頃には雲が掛かってよく見えませんでいた。
そこから羅臼を抜け中標津町に向かいます。
次男君撮影^^
18mmの広角でギリギリでした。^^
オシンコシンの滝です。
中標津町、開陽台近くのミルクロードです。気持ちの良い直線です。
摩周湖第一展望台です。ここは駐車場に入るのに410円必要です。写真3枚撮るのに410円は高い!
摩周湖第三展望台です。(第二展望台はどこダー)
北海道旅行〝6日目〟銀河の滝・流星の滝 [その他]
6日目は層雲峡→銀河・流星の滝→神の子池→お宿のある知床に向かいます。
銀河の滝・流星の滝
銀河の滝は落差120m、流星の滝は90mありここも滝百選に選ばれてます。
朝8時頃に双瀑台まで登りましたが、この時点では曇っていて青空をバックには撮れませんでした。
しかし、この滝の雄大さは充分堪能できました。
対岸にある双瀑台までの急坂を登るのはこの時期は辛いです。
でもスキップして登っていく次男君に、長男と、呆れて見ていました。
汗を掻いたので宿に戻って露天風呂に入ったことは言うまでもありません!
次男君渾身の力作だそうです。(良いんだけど、こんなものより滝を撮れよ!)^^
左が銀河の滝で、右が流星の滝です。
こちらが〝銀河の滝〟
こちらが〝流星の滝〟
神の子池
続いて向かったのは、摩周湖近くの神の子池に行ってみました。
1日あたり12,000tonもの湧き水が出て。摩周湖の水位が変化しない理由と言われています。
道道150号からダートを2km走ると車で神の子池のすぐ近くまで行けます。
ここは友人が行っていたので是非行ってみたい場所でした。
綺麗なコバルトブルーの池でしたが、車でダートを2kmも走ってきたわりには
規模が小さくてチョットだけガッカリでした。
神の子池から知床に向かう途中今回始めてのネズミ捕りに遭遇しましたが
レーダー探知機が活躍して難を逃れることが出来ました。
始めて役に立ったような気がする。^^
次男君が、神の子池でなにやらビデオを撮ってしまいました。ブログに載せろとうるさいので
しょうがなく載せましたが、虫が出てきますのでご用心を!
次男君の解説は、動いている時にテケテケテケテケテケテケテケテケ、
止まったらハアハアハア、動き出したらテケテケテケテケ・・・・・でした。イメージ分かりますか?
(後ろに少し神の子池が写ってますね)
映像を見れない方用のビデオファイルは ここ です。ダウンロードしてご覧下さい。
北海道旅行〝3日目〟旭山動物園 [その他]
3日目は旭山動物園に行ってその後富良野のお宿に向かいます。
北海道の小中学校はまだ夏休みに入っていないって事なので、
空いているかなと淡い期待をもって旭山動物園に行きましたが、
さすが日本一の入場者数だけあって凄い人出でした。
この日もなんだかんだで280km走りました。ふぅー!
旭川の駅前にあるデパートに飾ってありました。ハウルの動く城のモニュメント!
ここからは、旭山動物園の動物です。滅多に動物は撮らないので難しい~!
ペンギン館のペンギン君たちです!
この豹は結構上手く撮れました!
シロクマ君は、日陰がなくて暑そうでチョット可愛そうでした。
クモザルが動かないカピバラ君の上で必死に起そうとしてました。
北海道旅行〝2日目〟神威岬 [その他]
2日目は積丹半島の神威岬と、羊蹄山の麓にある京極のふきだし湧水公園に向かいます。
この日の宿泊地は旭川で走行距離は380kmにもなりました。
神威岬!
神威岬入口で女人禁制となってます。
昔、女人の乗った船が沈む事故が多発した為女人禁制となったそうです。現在は・・・〝OK〟^^
神威岬灯台!
この狭い歩道を歩いていくと灯台に着きます。
灯台の先にはこんな風景が広がってます。
灯台から帰ってくると、雲が出てきて灯台近辺は少しガスってきました。
羊蹄山の湧き水がでる、京極のふきだし湧水公園~1
羊蹄山の湧き水がでる、京極のふきだし湧水公園~2
羊蹄山の湧き水がでる、京極のふきだし湧水公園~3
羊蹄山の湧き水がでる、京極のふきだし湧水公園~4
北海道産のそば粉が好きなのでこの湧水で作ったお蕎麦はとっても美味しかった~♪
次男君が撮影した京極のふきだし湧水公園の湧き水で涼んじゃって下さい!^^
お・ま・け
北海道旅行〝1日目〟小樽港 [その他]
撮影機材があったことと、子供がフェリーに乗りたいってことで
自家用車を使い往復共にフェリーを利用しました。
新潟からフェリーに乗り、北海道の小樽港に付いて道東をメインに廻って
最後は苫小牧からフェリーに乗り、大洗港に戻ってくる9泊10日の旅行で、
全走行距離は自宅~自宅までで2414kmでした。
車のトラブルや子供のトラブルも皆無で全て予定通りで、
天気は行きと帰りのフェリーは雨でしたが、それ以外の北海道内では天気に恵まれ
快適な旅が出来ました。
北海道旅行〝1日目〟
今回は、1日目で21日AM10:30新潟港出向の日本海フェリーで
北海道の小樽港に入ります。ここまでの走行距離306km
今回乗っていくフェリー〝ゆうかり〟で、就航して間もないため船内はかなり綺麗です。
船がでかくてコンデジに納まりません!^^
今回取った1等船室で、2段ベッド×2で4人部屋です。
車はこんな感じで積まれます。
新潟港を出向してすぐに、デッキでカモメに餌やりシーンです。
フェリーでは天気が悪くて、夕日が撮れなかったのでカモメと波で勘弁してください。^^
小樽港を出向するイカ釣り漁船!
小樽港の朝日~1です。
小樽港の朝日~2です。
ブログ1周年記念「怒濤の写真16枚!」 [その他]
1周年記念記事を何にしようかと最初の頃の記事を見返していて、驚いたことに
ブログを始めて2回目の記事がいつも間にか1000アクセスを超えていたので、
この記事を再現像&追加して今回再登場です。
怒涛の16枚ご覧下さい!(指、手首が腱鞘炎になっても知りません!^^)
(今年も行く予定でしたが、天気と都合が合わずいけませんでした)
出来ればじっくりと一枚一枚見て頂きたいですね!
お疲れ様でした!^^
アンビリーバボー♪ [その他]
金賞←金色のつもり
いただきました。
受賞作品はここです。
niceを入れて下さった方とtanamasa63さん に感謝します。
tanamasa63さんにはこんな名誉を頂き、更に 驚きの副賞 まで頂きました。
副賞が入っていた段ボール箱です。
中身は・・・・・
シマリス飼いたいなー [その他]
撮ってきましたので紹介しま~す!
ここ「リスの家」は公園の一画にあり、小さな林をネットで囲いその中で80匹?のシマリスが飼われていて、
人がネット内に入ってリスを鑑賞します。中は通路向きにセットされている餌箱があり、ここに食べに来た
リスを子供たちが見て楽しむ作りになってます。
一番下の動画に出てくるリスは近づいても全然逃げないので、手を出すと”クンクン”って匂ってプイて横を
向いてしまい「遊んで欲しけりゃ食い物持ってこい!」って感じのやな奴でした。(^^;)
駐車場もりすの家も全て無料なのがありがたいです。
その他に熱帯植物の温室がありサボテンや花が観賞できます。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USM
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USM
少しピント甘いですが、リスらしい感じがするので載せておきます。(^^;)
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USM
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USM
長男が撮影!(CANON IXY DIGITAL 30)
追加→
BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile ~2 [その他]
第3戦BRIDGESTONEE INDY JAPAN 300mileの続きです。
ピットウォーク時に展示されていたクラシックカーと、レースが始める寸前に行われたブルーインパルスの飛行写真です。
スタート前にブルーインパルスの飛行です。一番近い所で3mだそうです。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USN x2.0
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USN x2.0
ピットロードにフェラーリやクラシックカーが展示されてました。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
ここから3枚は、古いベントレーです。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
皮製の帽子と、ゴーグルで雰囲気満点です。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
縄巻き(?)のステアリング
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USM
改造したハマーH2で、沢山展示してありました。迫力のH1も展示されてました。
意外と好きなんですが、買えません!
CANON IXY DIGITAL 700 (次男君撮影)
BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile ~1 [その他]
家族でツインリンクMOTEGIまでINDYカーレース第3戦BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile
を見に行ってきました。
ピットウォークが出来てまじかにマシーンが見れてチョット興奮です!
スタート前には、ブルーインパルスの曲芸飛行もあってサービス満天でした。
レースの方は、スタート直後に唯一の日本人松浦孝亮がクラッシュして
応援の対象を失ったのですが、1位が激しく入れ替わりエキサイトな展開で楽しめました。
結果はトニー・カナーン選手が優勝で、ダン・ウェルドン選手が0.4秒差で2位でした。
今年からINDYレースの燃料がエタノール100%になりました。
エタノールはトウモロコシなどの穀物から作られる燃料で、
CO2が循環している理由から地球温暖化に影響を及ぼすCO2排出量が"0"の燃料である。
石油の代替燃料として海外では自動車用燃料として増えてきています。
排ガスの匂いも独特ですが、特別嫌な匂いではありませんでした。
ところが、
関東経済産業局は「90%以上のエタノールを含むものは、基本的に、
酒税と同額の税負担が発生する」(アルコール課)との見解を示していた。
このINDYレースの燃料も約2000万円の税金がかけられそうになったが、
もてぎ側がエタノールの工業用使用許可を申請した結果、事なきを得たそうです。
これはカーナンバー7番で今回2名出場している女性ドライバーの中の1人ダニカ・パトリック選手のマシーンです。
メカニックが最終メンテをしていました。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
エンジンは全てホンダ製でV8、3.5㍑!
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
やっぱりインディと言えばチーム・ペンスキーですね。F1では見られなくなったマルボロカラー健在です!
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
見て判るでしょうか?
オーバルコース(左回り)では、右側にGが掛かった時に最大限タイヤのグリップが発揮されるように、
タイヤが傾いたセッティングされています。
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / SIGMA 24-135mm F2.8-4.5
先導車がピットに入った次の週からスタートです!
ポールスタートはチーム・ペンスキーのエリオ・カストロネベス選手
CANON EOS 1Ds Mark Ⅱ / CANON EF70-200mm F2.8L IS USM x 2.0
”オマケ”
鳥モモの燻製を焼いたものです。ジューシーでとってもマイウー!
CANON IXY DIGITAL 700
鴨さん(Mabochanさん)がお亡くなりになりなったことを皆さんのブログから知りました。
直接お会いしたことはありませんでしたが、住んでいる地域が近く鴨さんが撮影している川は
私のブログでも時々出てきてました。
いつか会えることを楽しみにしていたのに・・・・・残念です。
心よりご冥福をお祈りします。